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ヨーロッパ品種視察
ヨーロッパ品種視察
ヨーロッパ品種視察
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今年は、京成バラ園芸、第一園芸、大田市場のツアーにメルヘンローズからそれぞれ一名づつ参加しました。
バラの種苗会社、アルスメール花市場、ウエストランド花市場と情報源は全てカバーできたと思います。
京成バラ園芸の取引会社としては、オランダでは、インターローズ、メイアンセレクトローズ、デルイター、オライローゼン、バンクリーフ、ヤンスペック、ドイツでは、コルデス、タンタウ、フランスでは、メイアンを視察しました。 第一園芸の取引会社としては、オランダでは、スクルールス、テラニグラ、プリースマン、ヒルベルダ、フランスでは、ニルプを視察しました。
まず、この時期オランダではフラワーショーを開催しています。フラワーショーは、M E Iという日本の幕張メッセのような会場で、施設園芸展といっしょに開催していました。
各花の種苗会社、貿易商社、苗会社、農薬会社など、たくさんの会社が参加して、一日では全部見きれないぐらい広い会場で、歩くだけで腰が痛くなりました。
バラの育種メーカーも、自信作の新品種を素晴らしい飾り付けで展示していました。
このフラワーショーを見るだけでもたくさんの情報を得ることがで来ます。皆さんの一番関心のある新品種の情報ですが、これから随時ホームページに載せていきたいと思います。まず、さわりだけお話しします。
今回は、日本のマーケットで主流になりうるピンク、黄色、オレンジがないかと思って出かけました。たとえば、ノブレス、サフィーアなどに変わるピンクとか、デュカット、ゴールドストライクに変わる黄色、オレンジの品種が少ないので良いオレンジの品種などです。
各社とも大変な数の新品種がありどれもそれなりに素晴らしいと思いますが、一度、試作が必要だと思います。
その中で、ピンク、黄色、オレンジの一番の品種を一づつあげるとするならば、ピンクはタンタウにありました。花の色、形がよくステムのバランスもよく栽培しやすそうでした。
黄色は、メイアンにありました。これも、花色、ステムのバランスがよく気に入りました。オレンジもメイアンにあり、昔のマリーナのようなオレンジでおもしろいと思いました。いずれも、まだ、番号品種です。
その他、変わった色の品種もありました。
ホーカスポーカス、ホットチョコレート、キャバレーなどたいへんおもしろい品種です。早く栽培したいと楽しみにしています。
日本国内での発表が決まり次第、種苗部の夢温室のページに載せていきたいと思いますのでお楽しみに!